去年〜今年にかけて公開されている映画の内容があまりにも終末時代を物語っているという事を感じます
2014年6/13
ダーレン・アロノフスキー監督
ノア〜約束の舟〜
2015年
リドリー・スコット監督
エクソダス〜神と王〜
2015年1/10
クリストファー・スペンサー監督
サン・オブ・ゴッド
続々と旧約聖書・新約聖書の内容が映画化されている現状です
まさに終末映画時代到来、そして聖書のもの凄い世界観を完全に表現出来る時代になった事もあり、今まで聖書という難しい世界観が一般的なものになろうとしているという事です。
これは偶然なのかはたまた…